暮らしと庭設計室

わたしたちの想い
日本の古きよき暮らしを現代に。
建築と庭を融合し、暮らしと自然が融和する空間を庭屋一如(ていおくいちにょ)と呼び、
古くから日本人は、住宅(ウチ)と自然(ソト)の関係性を大切にしてきました。
均一で現代的な暮らし方は定着し多様化する今、日本人のDNAに宿る本能的に心地の良い住空間を追求して、
暮らしと庭設計室は、現代版の「住宅」と「庭」の融合をめざす、あたらしい住まいを提案します。
お庭

暮らしと庭設計室でご提案する庭の基本形は、不等辺三角形をベースにしています。高木に対して低木を三角形に、低木に対して草花を三角形に組み、できあがった1×2 小さな庭を、不等辺三角形に組んで庭を作っていきます。高低差で生まれる視界のアンバランスのおもしろさ、四季によって変化する草花の色彩をパッケージとして簡単に取り入れることができます。
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