2025/05/16
どっちがいいの?塗り壁の人気素材「ジョリパット」と「シュトー」を比較!

最近の注文住宅では「塗り壁」を選ぶ人が増えていますが、中でもよく耳にするのが「ジョリパット」と「シュトー」。
でも、実際どっちがいいの?と迷っている方も多いはず
今回はこの2つの違いを分かりやすくまとめました
ジョリパットの特徴(日本製/アイカ工業)
色や模様のバリエーションがとても豊富
吹き付けやローラーなど、多彩な塗り方が可能
日本国内生産なので納期が早く、手に入りやすい
デザイン重視の方におすすめ
シュトーの特徴(ドイツ製)
通気性が高い:壁内部の湿気を外に逃がす
**撥水性(ロータス効果)**が抜群!水や汚れがつきにくい
世界100か国以上で使われている信頼の素材
カラーは豊富だけど、特殊色は輸入対応で納期がかかる
結論:どちらがあなたの家に合う?
目的 おすすめ
デザインをとことん追求したい ジョリパット
長くキレイに保ちたい・通気性を重視したい シュトー
私自身が建てるなら「シュトー」を選びます
理由は通気性と撥水性がバランス良く、家の寿命を延ばしてくれそうだからです。
気になった方はぜひ、それぞれのメーカーの公式サイトで実例もチェックしてみてくださいね👀
コメントや質問も大歓迎です
他にも「太陽光のメリット・デメリット」についても次回アップ予定です
お楽しみに!