2025/11/21
【収納の落とし穴】“とりあえず収納”はコスト増の元。集約で暮らしがラクになる話

収納は「各部屋に散らす」より「家のコアに集める」
新築の計画で「収納は多いほど安心」と思いがち。でも各室に作り付けを増やすほど、延床は大きく、建材や扉の費用も増えます。結果、家づくり全体のコストがじわっと上がる。まずは“集約”が基本。必要最低限の大きめストレージを家の中心にまとめる、これがスマトチの答えです。
各部屋の収納をやめる理由
子ども部屋8畳に2畳のクローゼットを付けると、使える面積は実質6畳。最初は広く見えても可動域は狭まります。だったら置き家具(ワードローブ)で可変に。必要な時だけ設置し、不要になれば外せば元の8畳に戻せます。固定の箱を増やすより“余白”を残す方が、将来の模様替えや**注文住宅**級の自由度につながります。
代わりに“家のコア”へ集約
おすすめは、ランドリー隣接のファミリークローゼット。洗う→干す→しまうがワンストップ。背面はパントリーにして食品や日用品を一括管理。オープンクローゼット+可動棚なら、扉や間仕切りの費用を抑えつつ、見直しも簡単。**企画住宅**でも取り入れやすい定番の動線です。
コストと暮らしが同時に軽くなる
収納を増やすと“入れる余白”に合わせて物も増えがち。逆に集約すると「1つ増やしたら1つ手放す」が回り、家の中が散らかりにくい。延床を小さくできれば、冷暖房負荷も下がり光熱費にも好影響。**平屋**でも2階建てでも効きます。家具はIKEAやニトリ等で後から最適化すればOK。
山梨での計画ポイントとスマトチの提案
寒暖差がある**山梨**は、まず断熱・気密と動線を整え、そのうえで“集約収納”を設計に落とし込むのが効率的。地域の**工務店**として私たちは、間取りを大きくせずに片づく仕組みを提案します。**住宅会社**選びで迷ったら、置き家具前提のプランと作り付け多めのプランを費用・使い勝手で比較しましょう。 **新築**検討中の方も、将来の住み替えや**移住**を視野にする方も、まずは暮らし方をヒアリング。スマトチが、等身大の**家づくり**をご一緒します。









