雑誌「リンネル」と考えた、
北欧のように心地よく暮らす家。
北欧のように心地よく暮らす家。
お家時間を愉しむ
“北欧暮らし”に学んだ家。
“北欧暮らし”に学んだ家。
雑誌『リンネル』が創刊以来
ずっと大切にしてきた、
「心地よい暮らし」をかなえる家として、
わたしたちとのコラボレーションから
誕生した『カーサリンネル』。
長い冬でも快適に楽しみながら過ごせる、
北欧スタイルの“心地よさ”を
目指して考案しました。
思い思いにくつろげて、
のびやかに、自分らしく。
ここで暮らす方々自身が紡いでいける
空間も豊かにあり、
暮らしの中にうれしい発見や
新しい可能性が日々、見つかる。
そんな住まいになることを願っています。
ずっと大切にしてきた、
「心地よい暮らし」をかなえる家として、
わたしたちとのコラボレーションから
誕生した『カーサリンネル』。
長い冬でも快適に楽しみながら過ごせる、
北欧スタイルの“心地よさ”を
目指して考案しました。
思い思いにくつろげて、
のびやかに、自分らしく。
ここで暮らす方々自身が紡いでいける
空間も豊かにあり、
暮らしの中にうれしい発見や
新しい可能性が日々、見つかる。
そんな住まいになることを願っています。
カーサプロジェクトが企画・運営する住宅ブランド。
『そのままも、わがままも』というブランドコンセプトのもと、
デザインや性能、コスト削減などを徹底して追求してきました。
ここから生まれた新しい可能性が、あなたの理想の住まいを実現します。
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2010年の創刊以来、“心地よい暮らしと装い”をコンセプトに、
ファッションやライフスタイル・健康・美容など様々な情報を紹介。
「暮らし系」という新たな層を創出・開拓し、10~70代という幅広い年齢層の読者に支持されています。
MOVIE
コンセプトムービー
※お施主さま独自のカスタマイズが含まれており、標準仕様とは異なる場合がございます。
FEATURE
5つの特徴
01
北欧のエッセンスと機能性
『casa liniere』には、北欧の豊かな暮らしぶりからヒントを得た工夫がちりばめられています。
味わいのある白壁や、かわいらしい丸窓が印象的な外観は、屋根の色や窓の配置まで計算され、洗練された雰囲気を漂わせます。
室内に一歩足を踏み入れると、仕切りのない大空間が。自然素材を生かしたナチュラルなテイストの中にキーカラーのグレーが映え、
ワンランク上のデザイン性を感じさせます。そして、機能性にもこだわりが。
たとえば、広い玄関土間の横には大容量のシューズクローゼット。 さらにその脇には、帰宅してすぐに手が洗えるように洗面台が設けられています。 快適に生活できるよう、細かいところまで配慮されているのです。
たとえば、広い玄関土間の横には大容量のシューズクローゼット。 さらにその脇には、帰宅してすぐに手が洗えるように洗面台が設けられています。 快適に生活できるよう、細かいところまで配慮されているのです。
02
抜群の開放感と心地よさ
「扉を開けたとたん、深呼吸をしたくなるような開放感と心地よさに包まれる。
「casa liniere」のその第一印象をつくり出しているのは、この広い玄関土間。このスペースは、
ご近所の方とのコミュニケーションの場としても使える、いわば「casa liniere」の“顔”です。
その先には、リビング&ダイニングが広がります。あえて仕切りを設けない大胆な空間デザインは、 抜群の開放感をもたらすだけでなく、“集まりたくなる”、“楽しい気持ちになる”といった、 目に見えない効果まで生み出しています。 キッチンはダイニングと一体感がありながらも玄関から見えない位置に。こうした間取りへの気づかいが、 暮らしに心地よさをもたらしてくれます。
その先には、リビング&ダイニングが広がります。あえて仕切りを設けない大胆な空間デザインは、 抜群の開放感をもたらすだけでなく、“集まりたくなる”、“楽しい気持ちになる”といった、 目に見えない効果まで生み出しています。 キッチンはダイニングと一体感がありながらも玄関から見えない位置に。こうした間取りへの気づかいが、 暮らしに心地よさをもたらしてくれます。
03
楽しさと快適さを叶える間取り
「casa liniere」の間取りは、「集う楽しさ」と「ていねいな暮らし」を大切に考えられています。
LDKを中心とした1階は、家族の楽しい団らんや友人たちが集うシーンを大事にしたつくり。
玄関から室内へとつながるスペースには、長いベンチが設えられ、
ここはコミュニケーションの場としても子どもの遊び場としても活用できます。
キッチンとダイニング・リビングは一体感があり、料理をしながら子どもを見守れたり、会話を楽しむことも。
2階は、プライベートを大切にする空間。バスルーム、ランドリールームなどの水まわりと、 ウォークインクローゼット付きの寝室などの個室が配置され、機能性を重視した間取りになっています。
2階は、プライベートを大切にする空間。バスルーム、ランドリールームなどの水まわりと、 ウォークインクローゼット付きの寝室などの個室が配置され、機能性を重視した間取りになっています。
04
光と風が通り抜ける空間構成
厳しい冬の季節が長い北欧では、人々は家で過ごす時間が多いため、
その“居心地の良さ”はとても大切にされています。太陽の光が降り注ぎ、
風が通り抜ける、まるで「森の中にいるような住まい」を目指す人も多いとか。
「casa liniere」は、まさに自然の光や風を感じながら暮らせる家。 玄関を入った瞬間、大きな窓から降り注ぐ明るい光に包まれ、目の前には伸びやかな空間が広がります。 あえて仕切りをつくらないLDKは、家中を流れる空気の通り道としても機能しています。 ナチュラルな素材感にもこだわり、自然の息づかいや経年変化を味わえるのもうれしい。 そこで暮らす家族の“居心地の良さ”を本当に考えた家なのです。
「casa liniere」は、まさに自然の光や風を感じながら暮らせる家。 玄関を入った瞬間、大きな窓から降り注ぐ明るい光に包まれ、目の前には伸びやかな空間が広がります。 あえて仕切りをつくらないLDKは、家中を流れる空気の通り道としても機能しています。 ナチュラルな素材感にもこだわり、自然の息づかいや経年変化を味わえるのもうれしい。 そこで暮らす家族の“居心地の良さ”を本当に考えた家なのです。
05
長く愛される素材とデザイン
「今の心地よさはもちろん、20年、30年後の快適性も考えた家を」。
開発に携わった『リンネル』編集長の西山千香子さんと、インテリアスタイリストの石井佳苗さんのこの想いは、
「casa liniere」の細部にまで貫かれています。
たとえば洗面台。その機能性もさることながら、金具やタイルに至るまで、
質感やニュアンスにこだわってセレクトされています。
また、キッチンは経年変化が美しい無垢の木を使用し、飽きのこないデザインに。
素材感を大切に、シンプルながら洗練された空間は、何年経ってもそこにいるだけで落ち着くことができます。
ずっと愛される家、それが「casa liniere」です。
PLAN
間取り
4×4 スタンダードプラン
便利で、無駄なく、快適に。日々の暮らしにいつも心地よい瞬間が訪れるように。『casa liniere』には、
新スタイルの生活動線や間取りの工夫が取り入れられています。
延床面積 105.98m² (32.05坪)
1階面積 52.99m² (16.02坪)
2階面積 52.99m² (16.02坪)
1階面積 52.99m² (16.02坪)
2階面積 52.99m² (16.02坪)