注文住宅/規格住宅/土地探し/中古住宅リノベーション
スマトチ 〒409-3803 山梨県中央市若宮8-6( > 会社概要

055-274-4777

10:00〜18:00 定休日/火・水・祝日

お問い合わせ

メニューを開く

BLOG

2026/03/19

断熱等級って何?「家の快適さ」が変わる等級の基本をやさしく解説

断熱等級は1〜7。…でも正直、見るなら4以上からでOK

断熱等級って、ざっくり言うと「外の暑さ寒さをどれだけ家に入れないか」「中の熱をどれだけ逃がさないか」のレベル分けです。等級は1〜7まであるんですが、1はほぼ無断熱の世界。
しかも2025年4月以降は、原則として断熱等級4以上が義務化。なので現実的には「4・5・6・7をどう選ぶ?」が家づくりの話になってきます。

迷ったら“5”が現実的。コストと快適さのバランスがいい

等級は上げれば上げるほど快適で、省エネにもなります。エアコンの能力を小さくできたり、冬は人の熱や家電の熱でも室温が保ちやすくなったり。家の中の温度差が出にくくなるのも大きいです。

ただ、等級7が最高に快適でも、その分イニシャルコスト(建物価格)は上がります。
そこで現実的なおすすめが等級5。いまの感覚だと「これが最低ラインに近い」くらいで、山梨で新築を考えるならちょうどいい落としどころになりやすいです。実際、窓が小さめ・数が少なめのプランだと、等級5のつもりでも結果的に6相当になるケースもあります。

「等級5=寒い家」じゃない。むしろ最近まで“最高クラス”だった

勘違いされやすいんですが、等級5って全然低くないです。数年前までは「等級5が最高だった」時期もあるくらい。実際に等級5の家に住んでいても、普通に快適に暮らせます。

もちろん6・7のほうが性能は上ですが、家って断熱だけで決まるわけじゃなくて、窓の位置・種類、日射の取り入れ方や遮り方、間取りでも体感は変わります。

どんな家でも“冷房ゼロ”はむずい。だから設計と相談が大事

断熱を上げれば無暖房に近い家は作りやすくなります。でも「無冷房」はかなり難しい、という話も出てきます。
だからこそ、断熱等級をただ上げるだけじゃなく、暮らし方や予算に合わせて“ちょうどいい性能”を一緒に決めてくれる住宅会社や工務店を選ぶのが大事です。

まとめ:等級は数字より「自分の暮らしに合うか」で決めよう

断熱等級は、家の快適さと光熱費に直結する大事な指標。
山梨で注文住宅でも規格住宅でも、平屋でも二階建てでも、まずは「等級いくつが標準ですか?」を聞いてみてください。移住で家づくりを始める方も、ここを押さえるだけで失敗が減ります。
そして、性能とコストのバランスを一緒に伴走してくれる相手を見つける。結局それが、いちばん後悔しない近道です。


その他のブログを見る

CONTACT

まずはスマトチの家づくりを体感してみませんか?

電話で問い合わせる

スマトチ
by スヴァーリエヒュース株式会社
〒409-3803 山梨県中央市若宮8-6 
定休日:火・水・祝日 営業時間:10:00〜18:00