2026/02/05
太陽光パネル、実はココが落とし穴。2025年の「耐震」と「コスト」の話

目次
太陽光は賛成?反対?…じゃなくて「どっちでもいい」って話
太陽光パネルって、賛成派も反対派もいて、情報が割れがちですよね。 でも正直なところ「絶対に載せたほうがいい」とも「載せなくていい」とも言い切れない、ってのが本音です。大事なのは、山梨で新築を考えるときに“何が変わったか”をちゃんと知って選ぶこと。
2025年っぽいデメリットは「耐震計算に効いてくる」こと
最近のポイントはここ。太陽光を載せると、耐震の計算にちゃんと影響が出ます。
屋根って高い位置に重さが乗るので、地震のときに上が揺れやすくなるんですよね。だいたい4〜5kW(多くても10kW以下)を載せると、屋根には数百kgレベルの荷重が追加されることもあります。
で、今は木造でも構造の書類提出が当たり前になってきて、計算した側も設計した側も「ちゃんと責任を持つ」流れが強くなりました。
結果として、太陽光を載せたら「壁が足りないので増やしましょう」「筋交い多めに入れましょう」みたいな話になりやすい。これが、2025年版のリアルなデメリットです。
“安全側に進んだ”けど、建築コストとして返ってくる
本来は昔から計算すべきだった話なんだけど、今はより細かく見るようになった分、追加の補強が必要になるケースが増えます。
特に、重たい屋根材(瓦系など)+太陽光みたいな組み合わせは、屋根荷重がどんと増えるので要注意。感覚的には「屋根の上に軽自動車が何台か乗ってる」みたいなイメージです。
だから、山梨の住宅会社を選ぶときは「太陽光込みで耐震設計をきっちりやるか」を見ておくと安心。工務店でも、壁量計算でも、ちゃんと“載せる前提”で確認してるところがいいですね。
じゃあ載せる価値は?電気代の体感はけっこう大きい
とはいえ、載せたい人が多いのも事実で、体感だと希望は9割くらい。
理由はシンプルで、暮らしが電気寄りになってるから。例えば日中に洗濯乾燥・浴室乾燥・車の充電…ってやっても、電気代が抑えられた、みたいな話はよくあります。山梨の家づくりで「光熱費を読みやすくしたい」なら、検討する価値はあります。
まとめ:太陽光は“設備”じゃなくて「構造とセット」で考えよう
太陽光パネルのデメリットって、昔は「廃棄が…」とか「エコじゃない…」みたいな話が目立ってました。 でも今はそれより、「載せるなら耐震と設計がセット」「その分コストが増えることがある」っていう現実のほうが大きいです。 山梨で注文住宅でも規格住宅でも、平屋でも二階建てでも、太陽光を考えるなら“屋根に乗せる前提の耐震”まで含めて相談するのが、いちばん後悔しにくい選び方かなと思います。移住で家を建てる方も、長く安心して住むためにここは押さえておきたいところです。









